政府関連団体・機関

U.S. Department of Justice Civil Rights Division

ここに提訴されたものは即日アップロードされています。

Equal Employment Oppotunity Commission

5日間隔で裁定が下りたケース、係争中のケースに関する中間報告が新規にアップロードされています。

Explore the Senate's Past, the Senate Historical Office

連邦上院に関する概史、ならびに過去・現職の議員のバイオグラフィーが掲載されています。議会のスタッフに関してはかなり詳細に書かれてますが、討議中の議案に関する発言は掲載されていません。しかし、たとえばフィルバスターの歴史というような項目があり、そこでは1948年の公民権法成立の経緯などがかなり詳細に書かれてます。議事運営に関してはもっとも精確な史料を提供していることは間違いありません。

Gateway to African-American History, U.S Department of State

国務省のアフリカン・アメリカン研究者への案内サイトです。diversity diversity とかけ声だけは勇ましいお国が運営しているサイトですが、優れている(と政府が判断する)研究書の案内のほか、Black Hertitage Month での行事の報告などが掲載されています。33セント切手の絵柄になったマーティン・ルーサー・キングとマルコムXの画像がいきなり出てくるのですが、この両者が晩年政府からとんでもない嫌がらせをされていたことを考えると複雑な気持ちにさせられます。

National Archives and Records Administration

本来、アメリカ研究のリンク集を作るには、これがまず最初にでてくるはずなのですが、今回初登場です。これも無計画に気儘にリンク集を作ったためです。まぁ趣味の一環としてやっているので勘弁してください。独立宣言とか合州国憲法とかの文書は画像でみることができます。またサーチエンジンがついているので、渡米前に在処を確認することもできます。特にこのサイトで便利なところは、全米各地の古文書館のリンク集があることで、掘れば宝にあたるかもしれません。

Perspective on Race, U.S. Department of State

これも国務省のサイトですが、海外に向けたクリントン政権の人種政策宣伝サイト、と考えてもいいと思います。アファーマティヴ・アクション、ヘイトクラムに関し大統領がとった政策がかなり詳細にアップロードされてます。〈リトル・ロック・セントラル・ハイスクール事件〉に関しても何故か多くの史料があるのですが、ふと考えると、クリントンの地元でした。ひょっとするとこのサイトはあと3ヶ月でなくなるかもしれませんね。とすると、史料を蒐集するなら今です。
↑やっぱり政権交代と同時に消えました。ブックマークされた方、削除願います(2001325日)

Report on The Amrican Workorce, US Department of Labor

労働省最新の統計資料が入手できます。PDFでグラフ化されたものもあり、プレゼン資料を制作するときなど、絶好の資料を提供してくれるサイトだと思います。あれ、アフリカ系アメリカ人とは関係ない?!。すみません、私、労働史を経てアフリカン・アメリカン研究にいったので、どうしても〈下部構造〉(←これ、死語ですかね?)が気になるのです。

Statistical Abstract of the United States

PDFファイルで1999年まで(つまり最新の資料)閲覧できます。が、資料が新しい反面、古いものはアップロードされていません。1995年からのもののみです。

Supreme Court of the United Sates

過去の判例の検索が可能。多数派意見も少数派意見もアップロードされています。

YourCongress.com

連邦議会の議事がその日のうちにアップロードされるデータベースです。したがいまして、IT革命以前の議事録は、本会議、委員会とも入手不可能です。しかしアメリカ事情のリサーチにはとても重宝するサイトです。イッシュー別のインデックスもあり。