ここのところ、ほんとうに間歇的な更新しかできず失礼。
明日よりミシガン大学アフロアメリカン・アフリカン研究所に研究員として留学するため、あれこれときわめて多忙な日々を過ごしていました。
さて、この留学は、もちろん研究者としての成長のため。
それだからこそ、渡米後はこのブログは頻繁に更新します。
タイミングもよく、大統領選挙も五輪後にはいよいよ本選に突入。私見、ならびに印象論では、共和党候補が誰であれ、また民主党候補が誰であれ、内憂外患の現状では共和党候補が勝つということはあり得ないと思っていますが、果てしてどうか?
ジャーナリスティックな分析ではなく、史的な分析を加えていきたいと思っています。